見たまま発色のキュートな組み合わせ
ツヤやかな仕上がりのグロウカラーと、
しっかり発色してふんわり仕上がるフォギーカラーは、
単色でもミックスしても使いやすく、
様々なシーンで使い分けができます。
異なる2つの質感で、仕上がり自由自在
つけた瞬間しっとりとなじんで濡れたようなツヤ感です。
フォギーカラーはきめ細かいパウダーをふんだんに配合したパウダーベースで、
フォギーでシアーマットな質感。
1つのコンパクトで、異なる2つの質感をミックスできるから、
自分好みの絶妙な仕上がりが叶います。
ジルスチュアートを代表するアイテムであるチーク。
2005年デビューから世界中の女の子たちのチークに対するイメージを変えてきました。
粉へのこだわり、ブラシへのこだわり、持っているだけで、そしてつけている瞬間までも
ハッピーな気持ちになるデザインへのこだわり。
満を持して誕生した新チーク、ブレンドブラッシュブロッサムの魅力を、
たくさんのこだわりが詰まった13年のチークの歴史から、紐解きます。
「チークがスターアイテムになる。」
それは2005年にビューティが誕生する前から
決まっていたことでした。
1993年にNYでデビューしたジルスチュアート。
コレクションのバックステージでデザイナーJill Stuartが
長年にわたりこだわっていることがあります。
それは、メイクの最後にチークを使って完成させること。
最新のドレスをまとい、美しくメイクアップしたモデル達に
高揚感を与えるのです。
どんなに美しくしていても、内側から湧き出るような
幸福感がなければ本物の美しさは感じない。
これが Jill がずっと信じ、実践していることです。
女の子の幸福感を、一番簡単に、
魔法のひと刷けで叶えられる
アイテム、それがチークだと Jill は言います。
ジルスチュアートのコスメを使う女性の美しさはすべて、
常に幸せと共にあって欲しい。
彼女のその思いから、チークは誕生したのです。
これまでのパッケージにはなかった新しいカットを施し、
まるで1粒の宝石のようなデザインに仕上げました。
天面にはJロゴとレリーフを中心に、複雑なカットがきらびやかに輝き、
コンパクトを持つたびにときめきを呼び起こします。
ストーンの位置をスライドするだけで、ブラシの長さが二段階に調整できます。
長い毛足はふんわりと軽い仕上がりになり、短い毛足はより鮮やかな仕上がりに。
ハイライトカラーや細かい部分も簡単に仕上げることができるようになりました。
使い方次第で、チークメイクの幅が広がります。
グロウカラーを先に使い、上からフォギーカラーを載せると、
発色の高い仕上がりが楽しめます。
フォギーカラーの上にグロウカラーをかぶせるとふんわり発色のつややかな仕上がりになります。